こんにちは!
うなぎ屋かわすい川口水産の前山です!
先日、社長に「この中で辛いもの好きな人はいる?」と聞かれたので手を挙げたところ、
激辛ペヤングをプレゼントしていただきました。
皆さんはこちらの「ペヤング獄激辛」をご存知でしょうか?
麺の見た目は赤くなく、一般的な焼そばの色なので油断していましたが、
尋常じゃない辛さです!
麺が通った気管は全て痛いので、口内全体はもちろん、喉をやられて息が苦しいほどです!!辛いもの好きの皆さんは是非!・・・と言いたいところですが、
本当に危険な辛さですので、覚悟がある方だけ挑戦してみて下さい。
ちなみに私は完食できましたが、先輩スタッフの雑賀さんは麺を一本食べて悶絶していました。
食べた後に鏡を見ると、唇が赤く腫れ上がっていたので、それを専務に見せたところ、
「元を知らないので(腫れているかどうか)わからない」と言われてしまいました。(^_^;)
確かにコロナ渦で入社してから、ずっとマスク生活なので当然ではありますが、
社員の顔を知らないことが当たり前になりつつあるというのは、すごい時代になりましたね。
さて本日は!私から記念すべき100回目のかわすい通信をお届けします!
今日はそんなコロナ渦で貴重な社員のコミュニケーションの一環、洗車当番についてご紹介します!
私たちの会社では、毎週火曜日にスタッフが交代制で社用車を洗車することになっています!3人1組でこのように社用トラックなどの3台を手作業で掃除します。
人数が多く、当番が回ってくるのは半年~1年くらいなので、
私は先日初めて洗車当番になりました!同じ当番は工場勤務の上西さんと土井さんです。
お二人とも先輩ですが、年齢が同世代で、とても気さくで面白い方です!
事務所勤務の私は現場スタッフとは仕事で関わる機会がないので、
このような共同作業の場があると、自然とコミュニケーションの機会が生まれて
とてもありがたいです。
お二人とも後輩の私を気遣って、
「休日いつも何して過ごしてるの?」など取り留めのない会話をしてくださって、すごく楽しい洗車の時間になりました。
ただ、「一番好きな映画は?」と聞かれたときに、
「カイジです!」
と答えたところ、意外な回答だったようで、一瞬だけ変な空気が流れました。
ただ、お二人ともコミュ力高めな先輩たちなので、その後も楽しくお話することができました。
洗車当番でご一緒してから、食堂などで会った時などに、
前よりもより気軽に話ができるようになったので、
私にとっては社用車が綺麗になること以上に有意義な作業となりました!
こんな状況なので、社内イベントはまだまだできませんが、仕事の一環で他部署の方と関わる機会がもっと増えればいいなと思います(^^)
本当はあの時、「カイジの映画を20回以上観た。」と言いたかったのですが、
引かれてしまうかもしれないと思い、飲み込みました。(^_^;)
いつかこんなこともさらっと言えるくらい、もっと仲良くなれたらいいなと思ったのでした。\(^o^)/